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JOY SPOSI ウェディング・イベント In Firenze

2月5日から3日間、フィレンツェで JOY SPOSI というウェディング・イベントが開催されます。フィレンツェでは年間を通して何度か見本市が催されますが、ウェディング・ドレスやケータリング会社等が多数出展する、どちらかというと私のようにプロデュースする側より実際の花嫁に参考になるであろうものが多いのです。

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昨年末、突然このイベントの主催者から電話がかかり、「ウェディング関係者の数名からお名前を伺ったのですが、このイベントに協力していただけないでしょうか?」とのこと。出展のお誘いかと思い、やんわりお断りしましたら、そうではなくインターナショナル・ウェディング・プランナーのパネルの一人として話をして欲しいとのこと。

このイベントについてもう少し詳しく伺うと、ハイレベルなコラボレーター(ホテル、レストラン、フラワーデザイナー、ヘアメイク、引き出物をつくる職人工房等)同士のビジネス交流、これはローレベルかも知れないけれど他でもあり。私がふうん、と思ったのは、主催者のクリスティーナが言った、このイベントをイタリアの芸術、モード、食、スタイルの伝統、つまりは「メイド・イン・イタリアの文化と伝統」が凝縮されたウェディングを提唱するものにしたいという下りでした。確かにイタリアのウェディングはセレモニーにしろ、ドレスにしろ、食事にしろ、イタリアの文化・伝統が多くの場合、手仕事の匠によりそれは美しく作り上げられるものが多いです。このポイントにちょっと興味を抱き、パネルの日本代表(すみません、勝手に代表してしまって!)として参加する事に。

今日はオープニング・イベントに行ってきました。

フィレンツェ市の文化担当評議員や関係者が多く見守る中、イタリア最古の新聞社LA NAZIONEとフィレンツェ・モード大学のコラボレーションによるファッションショーがスタート。圧巻は「読むウエディングドレス」と題された
LA NAZIONEの新聞で作ったモードなウェディング・ドレス!!

dress up

新聞紙一枚一枚に裏地を貼り作り上げたもの。
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靴も!!

shoes.jpg

デザイン、制作をしたアーチストの女性曰く「もうしばらく新聞は読めないかも(笑)」。

さて、明日は私もパネル・トークで一日中アポイントが入っているそう。

日本人はイタリアの衣食等の文化に対する理解度がとりわけ深いとうことがこちらでも知られつつあります。
イタリア人にとっては自分たちが作ったものをただ食べる、ただ着るではなく、理解してもらえるというのは重要なポイントなのです。これからも私たち日本人が思わず感嘆するような美しいサプライズをイタリアが作り続けてくれることを願って、一日頑張ってきます、、、。








テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

鎧塚ご夫妻との再会

昨年の6月、トスカーナでの挙式をお手伝いしたパティシエの鎧塚俊彦さん、女優の川島なお美さんご夫妻と東京で再会できました。東京ミッドタウン内のレストランで美味しいランチをいただきながら思い出話に花が咲き、、、。

お食事の終わる頃、鎧塚さんは一足先にミッドタウン内のお店 "TOSHI YOROIZUKA"へ向かわれ、私たちも数分後に追いかけました。お店の前には次のご案内は16時過ぎと書かれているのに行列!モダンでお洒落な店内にはカウンター席が10席程あり甘ーい香りが立ちこめて、、、。お昼でいっぱいになったお腹も気持ちもすっかりリセット。

はじめて見る鎧塚さんのお仕事モード。(そういえばオフと新郎姿しか見た事なかった!!)
オフモードもお洒落ですが、コックコート姿もかっこいい!!

toshihikosan_convert_20100115042931.jpg

鎧塚さんのお店は目の前でスイーツをつくって出してくれる、デザート・ライヴという新しいコンセプトによるもの。

なお美さんがオーダーされたミルフィーユ。見るからにサクサク。
このサクサクが命のミルフィーユはテイクアウト用はつくらないというのが鎧塚さんならではのこだわり。
mirufi-yu_convert_20100115043016.jpg

主人がいただいたのはタルトタタン。
タルトタタンが大好きな主人、どこで食べても褒める事はめったにないのに、こちらは「最高、幸せ、、、」とペロリ。
tarttatn_convert_20100115043256.jpg

私は栗好きなのでモンブランをお願いしました。こっくりとしたマロンクリームがたっぷりサクサクの台の上にのっていました。アイスクリームのトッピングも絶妙で、ただただ美味しかった、、、。
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私や主人がすっかり幸せ気分になったのは言うまでもありませんが、なにしろ素敵だと思ったのは新婚のおふたり。
鎧塚さんは有名パティシエなのにオンの時もオフの時もかわらず、びっくりするくらい細やかな心配りをされる方。一流のお仕事ができる男性って自分に自信があるせいか、かえって相手をよく気づかえるのでしょうね。
なお美さんはこれまた本当にマメでポジティヴ、そして驚く程素直な方。相手のよい所をすぐ汲み取って素直に褒めてご自分も楽しんで。すごい相乗効果です。夫婦円満の秘訣かもしれませんね。

次はまたトスカーナで主人のビステッカ・フィオレンティーナを一緒に食べましょうと約束。

おまけに運転手さんとおりこうさんでお留守番をしていたココナツちゃんとシナモンちゃんにもご対面!
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幸せな一日でした!

鎧塚さんのデザート・ライヴ、絶対お薦めです。
http://www.grand-patissier.info/ToshiYoroizuka/shop/index.htm#m

テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

フィレンツェのお友達: スージー

私のフィレンツェに来た頃からのお友達、スージー。
イギリス人でご主人の駐在でフィレンツェに住んでいる彼女とは、娘同士が大の仲良しということもあり家族ぐるみで一緒に過ごす事が多い。

susi

彼女とはじめてあった頃、私がウェディング・プランナーをしていると言ったら、「私がここにくる前、何をしていたか知りたい?」と彼女。
偶然にも、彼女は長年、前回ご紹介した私の好きなブライダル洋雑誌、イギリスのBrides誌のファッション&ビューティー・エディターをしていたのです。
さすがウェディングのしきたりやハウツーに関する知識は深く、こんな場合正当なのはどっち?等どうしても決着しない問題は彼女に相談。イギリスとイタリアではまたやり方が違いますが、私がアレンジするイタリアにおける外国人のウェディングにはヨーロッパスタンダードを知った上で進める事も大事なので参考になります。

彼女のウェディングはBrides誌御用達のカメラマン、ヘアメイク、パティシエ、フローリスト等がベストメンバーでサポートしてくれたそう。ドレスはダイアナ妃の一番のお気に入りとして有名なキャサリン・ウォーカーが彼女のためにつくったもの。お式は市庁舎で、後には古城チャペルでブレッシングと豪華なレセプション、ウェディング・ケーキはシャネルのバッグをモチーフにしたそうです。雑誌でも大々的に特集されたそう。

susi2

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彼女はフィレンツェ在住外国人の中では知られた社交マダムでパーティーの常連。
ウェディングは勿論、ファッション&ビューティーのジャーナリストだけあってパーティーファッションにも詳しい。
最近パーティー前に私が悩んでいたのは、、、どうしても履きたいオープントウのサンダル風ミュールがあったのですが真冬でドレスは膝丈。その場合、ストッキングを履いてもOKか、、、。一昔前、ヨーロッパではつま先が見えるサンダルにストッキングは論外。でも最近はつま先がスルータイプやタイツにオープントウも見かけるし、、、。うーん、どう思う?とスージーに聞いた結果、ドレスとシューズの同色で薄手のタイツならOKとのことでした。ちなみに花嫁のはくオープントウにストッキングは絶対に×だそうです。



ブライダル雑誌

今日はイタリアのブライダル雑誌のお話です。
イタリアでもたくさんのブライダル雑誌が販売されています。
Sposabella、Lady Sposa、Tutto Sposi 等々、、、

いつも一通り買ってみるのですが、日本のブライダル雑誌とはひとつの大きな違いがあります。
こちらの雑誌は読み物/情報が極端に少なく、ドレス、ドレス、ドレス、、、、。
どの雑誌もほとんどドレスカタログのよう。
日本の雑誌だとドレスは勿論ですが、ハウツー部分の読み物や、ケーキやお料理、ブーケ、プチギフトの事例等がたくさん載っていますよね。

何故だろう、、、と4年程前に悩み、すぐ私なりの回答が出たのですが、
1. イタリアの花嫁のドレスにかけるウェイトは半端ではないこと
2. 教会にしろ市庁舎にしろ挙式の場所自体が美しく、あまりごてごて飾らずともよいこと。
3.ウェディングのお料理やケーキ、お花は以外と伝統的なものが多く、家族や自分が普段信頼しているところにお願いしてやってもらえれば大抵美味しく、美しく仕上がるので問題なし。

ということで花嫁はブライダル雑誌で求める主な情報は最新のドレス・デザイン、ということになるのでしょう。

そんな中で私が選ぶとしたら、ひとつはVogue Sposa。
ファッション誌のヴォーグのブライダル版でやはりドレス紹介がほとんどですが、写真やセッティングがヴォーグらしくお洒落で飽きさせません。

もうひとつはWhiteという雑誌。
かなりモードなブライダル雑誌で美しい装丁、編集ページの写真が本当にファンタジック。
編集ページは少なく実用性はほとんどありませんが、モード好きな方にはお薦めです。

voguewhite_convert_20091216081239_convert_20091216081727.jpg


でも実は個人的に一番大好きなのはイタリアではなく(タイトルからそれてすみません!)
イギリスのBRIDES誌。

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ヴォーグの出版元、コンデナスト社からでていて、お洒落に変わりはないけどもっと実用的。
編集ページもフィスティーズ、ウェスタンなどテーマがあって可愛いものが多い。
パーティー、小物やケーキ、披露宴のテーブルデコレーションやプチギフトのアイディア等も本当に可愛くてお洒落。
イギリスの食は味がイマイチな分、飾りは遊び心があって楽しいような、、、。

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そして私が楽しみなのはお洒落なウェディングの実例記事。
映画のワンシーンのようで素敵、お洒落で参考になるワンポイントアイディアもたくさん載っています。


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Vogue SposaやBridesはAmazon.comやAmazon.co.ukで購入できるようですよ。
Whiteはイタリアでも購読販売のみですが、東京のイタリア書房さん等の洋書屋さん経由でも購入できるようです。

私は自分の結婚式の時にたくさん本や雑誌を買いましたが、準備期間も楽しかったので思い出の一部としてまだ取ってあります、、、。
プロフィール

Weddingplanner

Author:Weddingplanner
ネーム:きょうこ
職業:イタリア・フィレンツェ在住 
ウェディング・プランナー

好きな事:旅、食、ホーム・パーティー、手芸

プロフィール:
幼少時代はハワイで過ごす。
東京の外資系広告代理店で12年間戦略プランナーとして勤務。仕事・結婚・子育ても充実していた中、何か新しいことにチャレンジするなら30代のうち!と一転、家族でイタリアはフィレンツェへ引っ越し。間もなく現地で会社を立ち上げ早10年。ウェディング・プランナーとしてたくさんのカップルの門出に立ち会わせていただきました。

イタリア・ウェディングに関するお問い合わせは下記まで:
www.evc.co.jp
kyamashita@evc-italia.com

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