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嬉しい来客

先日、ずっと楽しみにお待ちしていたお客様が我が家にいらっしゃいました。
ちょうど一年前、シエナ市庁舎とデポカでお式を挙げられたNご夫妻。
今年の一月に東京で開きましたEVC ITALIA同窓会にいらしてくださり、「ゴールデン・ウィークにまたイタリアに行こうかと、、、」とおっしゃったので、その折には我が家で主人がビステッカ・フィオレンティーナを焼いてお迎えするとお約束。
そして本当に我が家で再会、ヘアメイクさんも駆けつけての同窓会をしました。

nagura+sama_convert_20100506074736.jpg

おふたりのお式と言えば、大学時代のテニス部のご友人が20名以上も駆けつけ、ホテルで挙式後テニストーナメントが行われ、新郎がタキシード姿で参戦、、、
胴上げ有り、

胴上げ_convert_20100506075213

新婦のブーケトスはキャッチしようと構えた女性陣の頭上をはるかに超え、ワインクーラーにスポッ。

ブーケワインクーラー_convert_20100506075059

ひたすら爽やかで楽しく、おふたりのお人柄が印象深く心に残ったいお式&パーティーでした。

そんなおふたりがこうやってお式が終わった後も訪ねてきてくださったことは、本当に幸せな出来事で、つい盛り上がり、気づいたら夜中になっていました、、、。
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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

EVC Italia Party

春のイタリア、ウェディング・シーズンのスタートを目前に我が家でEVC Italia Partyを催すことに。
いつも当社のお客様のために真心を込めて尽くしてださるスタッフ/関係者の皆さんに今年も宜しくお願いします、という気持ちを込めて、イタリア人も興味深々の和食のパーティーにしました。

日本人の板前さんが来てくださって本格的なお寿司をにぎってくださいました!

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オルガンのマエストロ、ガイドさん、通訳さん、ドライバーさん、カメラマン、ヘアメイクさん、ネイルアーチストさん、ホテルのGM等家族連れで集まって大騒ぎ。日本から旅行でフィレンツェに滞在中のEVCリピーターのお客様ご一家も参加してくださいました。

すし会場_convert_20100323080327

フィレンツェには日本人が作る和食さんはほとんどないので日本人スタッフは懐かしい味を喜んでくれ、私もホストでありながらたくさん食べてしまいました。イタリア人達もSTUPENDO(素晴らしい)!と大喜び。

メニューは:
牛フィレのたたき、マグロとアボガドの和え物、鳥の甘煮、卵豆腐、和風サラダ等のオードブル
お寿司とお造り
天ぷら
いちごとブルーベリーのマチェドニア、チョコレートタルトやプチフールのデザート

sushi3_convert_20100323081236.jpg

イタリアでウェディングのプロデュースをはじめて7年目を迎えます。
発足当初から日本の、それもEVCのお客様への理解を深めることを楽しみながら(これは大事)、常にサービスの向上を心がけてくれる自慢のチームの皆様。
本シーズンもどうぞ、宜しくお願いします。




究極のクリスマス・パーティー In Firenze

これからクリスマスにかけてパーティーやディナーが多くなる季節です。
昨夜、私にとってフィレンツェ暮らしの中では最も印象深いパーティに招待され、夫婦で行って参りました!

招待状には、「人類史上類い稀な美青年が給仕頭を努めます。」とあり、、、??

場所は「アカデミア美術館」と聞き、それ自体ちょっと信じがたい、、、

まさかその美青年とは、、、

davide.jpg

そう、ミケランジェロの「ダビデ」!!
言わずと知れた美術史上最も良く知られた作品、ミケランジェロの最高傑作のひとつでありルネッサンス芸術の代表作。500年の歳月を経た今も見るものを圧倒する力強さと美しさをもつダビデ像。

アカデミア美術館のダビデ像の置かれたギャラリーは細長いアプローチがあり、両脇のミケランジェロの彫刻郡をへて最後にダビデ像の前にくるようになっています。
その入り口からダヴィデ像に到達するまで、歩み寄りながら「これがあのダヴィデ像、、、」と思わず心が躍るアプローチに50席程のディナーテーブルがセットされていたのです。

david dinner

アカデミア美術館内で食事会が催されるなんて聞いた事もないので半信半疑だったのですが、、、。
主催はフィレンツェの芸術継承、美術品修復のための基金活動、修復プロジェクトを遂行する伯爵夫人。
なるほど、最近のプロジェクトがこのダビデ像に修復だったそうでアカデミア美術館から特別に場所を提供されたそう。招待客はフィレンツェをこよなく愛す、このような活動への賛同者約50名(私たちは極たまにお手伝い等するだけなので恐縮、、、)。アカデミア美術館館長もご出席でした。
あまりの素晴らしい会場にただ感激、、、。

お食事の前にフィレンツェ市公認ガイドさんよりダヴィデ像に関するお話。
秘話等も含めて興味深い内容で語り尽くされた名作でもやはりプロから聞くお話しは違う、、、と感動。

長い長いテーブルのクリスマスデコレーションもセンスよくとても参考になりました。

dinner with david

ちなみにお食事のメニューは:
サーモンのカルパッチョサラダ
トリュフとホワイトソースのトルテリーニ
5つのお肉の取り合わせ、3種類のソース添え
パンドリーノ チョコレートソースがけ
ワインはAntinoriのTignanello 2006 その他2種

キッチンのない中、50人分のフルコースですからお味は勿論レストランのようには行きませんがプレゼンテーションと給仕(本物の)はエレガントでクオリティ高く大満足。トリュフのトルテリーニはとても美味しかったです。

こういうパーティーでは夫婦で出かけても通常別々に座席がアレンジされます。
私の左隣はアメリカ人ジャーナリストの女性、話題は結婚式事情から殺人事件裁判まで興味深く、、、!?
右隣は初老のイタリア人紳士でとてもエレガント。和食がお好きとのことで、彼曰くミラノにあるヨーロッパ一美味しい和食屋さんなど教えていただき盛り上がり、、、!?あとで主催者に伺ったところによると彼はイタリアのスーパーチェーン、小売り業ではヨーロッパで4位の高利益会社として知られるエッセルンガの創始者でありオーナーだそう。私の職業を聞かれたので、イタリアの素敵な小さな街を中心に、地元の文化に触れる挙式をアレンジしています、と話したら素晴らしいアイディアだと絶賛してくださいました。

こちらのパーティー、毎年招待していただいているのですが来年はどこで催されるのかいつも楽しみ。
でも「ダヴィデの給仕」を越えるパーティーって一体...?

イタリア人にイタリア料理は出すべからず

こちらに引っ越してくる随分前からの友人、ディーノとアンナ夫妻等が夕食にくる事に。

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ディーノは主人の数十年来の親友、かつてイタリアの大手ホテルチェーンのセールスディレクターで大の親日家。
かのラ・ベットラの落合シェフに店名の由来となったフィレンツェのトラットリア La Bettolaを紹介した人でもあります。

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落合シェフはディーノの勤めていたホテルチェーンのレストランで料理修行をされ、奥さんのアンナのお兄さん宅にホームステイされていたそう。フィレンツェ滞在時には何度となくディーノのお宅でお料理上手のアンナのお食事を楽しまれたとか。

という事でアンナはお料理上手、、、。
そんなイタリア人を家に招く時はさすがに緊張します。
私の中での鉄則は「イタリア人にイタリア料理はだすべからず」。
美味しい、美味しくないは関係なく何かを作るときイタリア人はそれぞれが「これはこうすべき」というこだわりがあってウルサイからです。
そんな時の一番手っ取り早い解決策は「和食」です。
食文化の発達していない国の人は食べ慣れていないものはダメですが、イタリア人は舌が肥えているので美味しければOK、しかも彼らには何をどう味付けしたかさっぱりわからないものなので「こうすべき」論の的にならずに済みます!
ただ、、、この日はもう一組、かなりコンサバなご夫婦がいらしたので和食案は断念。
そこでこちらでも好んで食べられるスペアリブをアレンジしてみました。
こちらでは香草入りのお塩で食べるRosticcianaが主流ですが、私はアメリカのバーベキュー風にタレをつける事に。タレのベースはバルサミコでイタリア人にも馴染みのある味付けにし、ローストポテトと一緒に出しました。

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皆さん、完食/おかわりしてくださったのでホッ。

デザートはタルトタタンを作りました。

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プロフィール

Weddingplanner

Author:Weddingplanner
ネーム:きょうこ
職業:イタリア・フィレンツェ在住 
ウェディング・プランナー

好きな事:旅、食、ホーム・パーティー、手芸

プロフィール:
幼少時代はハワイで過ごす。
東京の外資系広告代理店で12年間戦略プランナーとして勤務。仕事・結婚・子育ても充実していた中、何か新しいことにチャレンジするなら30代のうち!と一転、家族でイタリアはフィレンツェへ引っ越し。間もなく現地で会社を立ち上げ早10年。ウェディング・プランナーとしてたくさんのカップルの門出に立ち会わせていただきました。

イタリア・ウェディングに関するお問い合わせは下記まで:
www.evc.co.jp
kyamashita@evc-italia.com

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